ここの更新が滞っていました。というか、ここのスタンスは吐き出したい想いを吐き出す場所的な位置付けにしてたから、更新が少ないのはある意味自分の中で消化出来ているとも言える訳ですが。と言っても、今、吐き出したい想いが割りとマイナス面だからかも知れないですが、そういう訳でもなく、プラス面でも使いますよ(笑) ただ、今はそのプラス面で使える話題が自分としては無いというだけのこと。
さてさて、カツンのドームコンDVD化が決まりましたが、一報を聞いた時は、「やっとかー嬉しいなー」という感情が先に湧いてきたのですが、ふっと冷静に考えてみて、「これって、あかにしいるよね?」と考えてしまった自分が何だか悲しかったです。じんさんがいない間に、随分と疑心暗鬼になってしまったような気がするのですが、何だかもったいないなーとも思ったり。素直に喜べないって、損してますよね(苦笑) 
この時期のDVD発売が何を意味するのか分からないし、別に何の意味もないのかも知れないけど、やっぱりどこかで少し期待してしまってる自分もいる。ホントにきちんとした何らかのアクションが示されない限り*1、真っ直ぐ素直に受け止められないのかな。ミスチルの歌詞じゃないけど、「半信半疑=傷つかないための予防線」というスタンスになってしまってる。一方的に期待して裏切られるのを怖がってる。でも、僅かな期待に懸けてる。でも、今は自分に都合の良いスタンスでいいよね?遅かれ早かれその答えは示される時が来るから。というより、もうそのカウントダウンは始まってるのかな・・・。でも、最初に比べて“今”はあまり悲観してない自分もいて、よくわかりません(笑) それが慣れなのか、自分の中で確固たる何かが生まれたのかそれはよくわからないけれど。

ともかく、DVD化は嬉しいし、わーやっとPINKY映像が拝める♥と思ってるのは真実。色々カットされてたらどうしよう・・・な不安が全く無いわけではありませんが(苦笑)

*1:それが良い結果でも悪い結果でも。

気付いたら、年も明けました。
そんなこんなで、エイトのドームコン、カツンやニウスのツアーの発表がありました。いきなり忙しくなりましたね。カツンのツアーについては、あたしは今回ツアー発表された時点で、何となくだったけど、あかにしくんはいないのかなと思ってました。もちろんいてほしい気持ちは十二分にありますけどね。けど、まだかなと。でも、あの事務所のことだからわかんねーというのが正直な気持ちでもありますが・・・(笑)
A担さんの中でも、「じんがいないなら行かない」「じんがいなくても行く」。それぞれの想いや担当に対するスタンスみたいなものがあると思います。だから、あたしは別に出るor出ないで、行くor行かないの判断をするのは全然いいと思うんですよね。それこそ本人の自由でしょ?*1 
そして、私的には5人でのコンに期待してる部分もあるんですよね。約3ヶ月あるし、これといって大きな仕事を誰かが抱えている状況でもないから、みんなで意見を出し合って、イイモノを作り上げようと頑張っているんじゃないのかな、と。海賊以来のイイモノを期待したい*2。だって、負けず嫌いの俺が俺がのライヴスキーな子らの集まりだもん。彼らも待ちわびてたライヴだから。・・・とか言いつつも、ライヴ構成の核というかアイデアの基幹となる人がいないのは残念で仕方ないけどね。

*1:だから、色々と見かけたコン事務の対応には首を傾げる他ないという感じ。

*2:海賊後にルッキングもリアルコンもあったけど、やっぱ海賊の全体的な構成とか出来とかは上回らないと思うので。

年末も年末に嬉しいような悲しいようなニュースが飛び込んできました、ね。正直、手放しでは喜べない。けど、悲しいという感情で済ませてしまうにはもったいない、というか・・・大きな一歩だとも思うんですよね。昨日、第一報を聞いた時は、ニウスが6人で活動再開、そしてうちとくさのが研修生として活動再開ということだけしか知りませんでした。研修生がどういう扱いなのか、とかは全く分からなかったんですよね。だから、今日ある程度詳しい記事を読んで、少なからずショックでした。
正直に言うと、あたし自身はニウスというグループに対して、思い入れというものがほとんどないんですよね。だからニウスが活動再開と聞いても、あっ、そうなんだー良かったねーぐらいの捉え方でした。誤解されたくないんですけど、アンチとかそういうモノではなくて、カツンやエイトに比べてニウスというグループに傾ける情熱というか、そういうものが少なかったから。でも、やっぱり待ってる人がいるんだから、活動再開することは良かったと思います。じゃあ、何がショックだったのか?っていうと、謹慎してた2人のグループへの復帰がない(のかも知れない)ということ。事実上の脱退って何? というか、ひろきがエイトの一員に戻る日は来ないの?ということ。でも、未来のことはどうなるかわかんないし、あたしは諦めませんよ。それにお兄ちゃんズはいつまでも彼の帰りを待っていてくれてると思うから。希望的観測ですけどね。ニウスもエイトもこれで満足だなんて、思ってる筈ないから。2人が表舞台に立てるのがいつになるのかはわからないけど、陰ながら応援したいと思います。

『僕らの街で』オリコン1位おめでとうございます! あたしは普通に嬉しいですよ。初動も40万を超えたということで、数としては*1、今現在5人のカツンを応援してくれている人たちは変わらずにいるということに失礼かもしれないけど、ちょっと安心しました。様々なブログを見てみると、みんな様々な想いを抱えているから。売上げが数字として現れてしまうこの瞬間にちょっとドキドキしていました。1位は取るとは思ってましたけどね(笑) 普段は数字なんて気にしないというか、後から付いてきてくれるものだから。もちろん良い方が嬉しいですけどね。勝手な思いかも知れないけれど、売上げという単純な数的な増減だけの判断で、心無いメディアや世間一般の方に5人になってパワーダウンしたとか言われたくなかったので、変わらないモノがそこにあってよかったです。ただ、逆に変わりないというところで、それが=彼は別に居なくても大丈夫だということだとは思いませんよ。

*1:もちろん複数買いの人もいるから一概には言えないかも知れないけれど。でも、今回のCDの売出し方は、『SIGNAL』とほぼ変わりないし。

僕街フルで聴きました。小田さんから良い曲をいただいたなー、と。だからこそ、この曲にあかにしくんがいたらどういう感じになったんだろう、ということは考えてしまうのですが。でも、それは決して後向きな想いではなく、今、5人で頑張ってるカツンを否定するものでもなく。純粋にこの曲とあかにしくんのマッチングはどういう感じで、どんな魅せ方で、どんな歌い方をするんだろう、と。そういう部分に思いを馳せてしまう。
あたし自身、僕街をTVで歌ってる5人を見ても、そこにいない彼の姿を声を探してしまうということはありません。全く100%ないのか?といわれたら、力強くNoとは言えないのですが。ただ、この曲を歌ってるあかにしくんを見たかったな、とは思っちゃうんですよね。A担としては仕方がないと思う反面、5人に失礼だな、とも思うわけです。
とにかく楽曲としては申し分ないですよね。たしかに小田色は強いけど、いろんなカツンが見れるのはいいと思う。幅を広げないと、“自分たちらしさ”なんてわからないし見つけられないとも思うし。未音源化曲にも素晴らしい曲はたくさんあるけれど、デビューしたからこそ与えられる特権*1を今はフルに活用して、様々なカツンを見せてほしいな、と思います。

*1:ビッグネームの方に曲を提供してもらったりとか。

日経エンタと自身は見ました。自身の方は篠山氏が撮影ってことにビックリ。写真いいなーと思って、カメラマンの名前見たら篠山氏なんだもん。これで、女性週刊誌じゃなかったらもっと好感持てたんですけどね(・・・) そして、中丸さんが長男あかにしの名前も何気なく出してくれてたのが嬉しかったです。ありがとう。
日経エンタの方は全くの流し読みというか、流し読みとも言えない位の読み方してきたんで、また本屋さん行った時にちゃんと読んでこようとは思ってます*1。ということで、かめたんインタビューちゃんときっちり読めてないので、感想は差し控えますが。でも、言葉を選んで真摯に向き合ってるな、という印象を受けました。あ、インタビュー内容じゃないですけど、スマ兄さんへの当て嵌めは必要だったの・・・? わりと思ってたことなんですが、カツンに対して、ジャニーズでは異色の とか ワイルドさを前面に とか言って、ジャニーズではこれまでになかったようなグループという風に評してるわりに、メディアは既存のグループに当て嵌めたがるよなーと思ってしまいました*2。まぁカツンに限らずだけど。これまでにないとか言ってるのに*3、既存のグループで当て嵌めるのって矛盾してないかなと。スマはスマでしかないと思うし、カツンはカツンでしかないと思う。目標にすることはあっても、ね。

*1:買えよって話ですか?

*2:ま、その方が比較しやすいのかも知れないけど。

*3:言ってたかどうか定かではないけど、それに近い表現はあったと思うので。