ここの更新が滞っていました。というか、ここのスタンスは吐き出したい想いを吐き出す場所的な位置付けにしてたから、更新が少ないのはある意味自分の中で消化出来ているとも言える訳ですが。と言っても、今、吐き出したい想いが割りとマイナス面だからかも知れないですが、そういう訳でもなく、プラス面でも使いますよ(笑) ただ、今はそのプラス面で使える話題が自分としては無いというだけのこと。
さてさて、カツンのドームコンDVD化が決まりましたが、一報を聞いた時は、「やっとかー嬉しいなー」という感情が先に湧いてきたのですが、ふっと冷静に考えてみて、「これって、あかにしいるよね?」と考えてしまった自分が何だか悲しかったです。じんさんがいない間に、随分と疑心暗鬼になってしまったような気がするのですが、何だかもったいないなーとも思ったり。素直に喜べないって、損してますよね(苦笑) 
この時期のDVD発売が何を意味するのか分からないし、別に何の意味もないのかも知れないけど、やっぱりどこかで少し期待してしまってる自分もいる。ホントにきちんとした何らかのアクションが示されない限り*1、真っ直ぐ素直に受け止められないのかな。ミスチルの歌詞じゃないけど、「半信半疑=傷つかないための予防線」というスタンスになってしまってる。一方的に期待して裏切られるのを怖がってる。でも、僅かな期待に懸けてる。でも、今は自分に都合の良いスタンスでいいよね?遅かれ早かれその答えは示される時が来るから。というより、もうそのカウントダウンは始まってるのかな・・・。でも、最初に比べて“今”はあまり悲観してない自分もいて、よくわかりません(笑) それが慣れなのか、自分の中で確固たる何かが生まれたのかそれはよくわからないけれど。

ともかく、DVD化は嬉しいし、わーやっとPINKY映像が拝める♥と思ってるのは真実。色々カットされてたらどうしよう・・・な不安が全く無いわけではありませんが(苦笑)

*1:それが良い結果でも悪い結果でも。