年末も年末に嬉しいような悲しいようなニュースが飛び込んできました、ね。正直、手放しでは喜べない。けど、悲しいという感情で済ませてしまうにはもったいない、というか・・・大きな一歩だとも思うんですよね。昨日、第一報を聞いた時は、ニウスが6人で活動再開、そしてうちとくさのが研修生として活動再開ということだけしか知りませんでした。研修生がどういう扱いなのか、とかは全く分からなかったんですよね。だから、今日ある程度詳しい記事を読んで、少なからずショックでした。
正直に言うと、あたし自身はニウスというグループに対して、思い入れというものがほとんどないんですよね。だからニウスが活動再開と聞いても、あっ、そうなんだー良かったねーぐらいの捉え方でした。誤解されたくないんですけど、アンチとかそういうモノではなくて、カツンやエイトに比べてニウスというグループに傾ける情熱というか、そういうものが少なかったから。でも、やっぱり待ってる人がいるんだから、活動再開することは良かったと思います。じゃあ、何がショックだったのか?っていうと、謹慎してた2人のグループへの復帰がない(のかも知れない)ということ。事実上の脱退って何? というか、ひろきがエイトの一員に戻る日は来ないの?ということ。でも、未来のことはどうなるかわかんないし、あたしは諦めませんよ。それにお兄ちゃんズはいつまでも彼の帰りを待っていてくれてると思うから。希望的観測ですけどね。ニウスもエイトもこれで満足だなんて、思ってる筈ないから。2人が表舞台に立てるのがいつになるのかはわからないけど、陰ながら応援したいと思います。