好きなこと≠得意なこと。

もうそっとしといてやれよーとも思う反面、ちょっといろいろと迂闊すぎるんじゃ?ってのが本音。


ヤフトピにも上がったけど、じんくんが飛んだみたいですね。別にそれはいいとしてというか、そうなってもらわないと困る(笑) あんま日本での目撃談が出まくったら、それこそ叩かれるし。こんだけ波紋を広げてて、何のための活動休止なんだよっていうことでしょ? で、海外に行っても結局は騒がれてしまうのは仕方ないことだとは思うけど、でも。本気で語学を学ぶ気があるのかな、って正直思った。言葉は悪いけど、仕事を放り投げてまで選んだ道なのに、本人はそこまで大事に捉えてないんじゃないのか、って。語学学校には入ったみたいだけど、ホントに語学学校なんてピンキリだよ。半年かそれ以上かはわかんないけど、ちょっと遊びついでに語学も、みたいな感じで彼が捉えているような気がしてきたワケです。なんかね、ぶっちゃけムカついてきた(笑) ま、一方的だけど、A担が落ちたり嘆いてても、この人はそんなことどうでもいいんだなーって。ま、こんなこといろいろ思ってしまったのは、各所で絶賛されてるにのみやさんのインタビューを読んだからですが。カツンとしてでも、あかにしじんとしてでも、芸能界という世界でいろいろと頑張ってきたけど、それは彼にとって「誇り」とはならなかったことが何だか悔しい。わかんないけどね。いっぱい悩んだのかもしれないけどね。でも、投げ出せるぐらいの価値しかなかったのかな、って。彼の手中にあったものは全く輝いては見えなかったんだろうな。与えられた仕事もまともにしないで、希望や願望ばかり主張したってそんなのだれも受け入れてくれない。
懐古主義になるつもりなんてないんだけど。ギラギラしてた頃のカツンはホントにみんなイイ顔してたなーって思う。たしかに皆が皆、俺が俺がにはなってたと思うけど、それでもイイ具合にぶつかり合ってた気がする。それこそ、崖っぷちの時に見せた力は、忘れられないよ。イイ意味でみんな必死だった。だからこそ、ファンにもそれが伝わってきた。でも、今のというかごくせん以降かな。そこからのカツンは良くも悪くも余裕が出来てきたんだよね。それでも、ビューが決まって、ツアーやって、5.14のファイナルを見てて、変わってないなって思った。誰が欠けてもダメ。そして、メンバーが"この6人"でやってきてよかった、っていう言葉にホントによかったなーって思ったんですよね。あー、何かまとまらなくなってきた。夜中はダメだね(笑) 書き逃げ。時間があれば、明日また。