何があっても覆らないこと。

なんか、見様によってはネガティブエントリばっかですね。って、確実にネガティブにしか取れないモノばっかですが(・・・)


まぁ考え出したらホントに色々とキリがないんですけど。何をしてても時間は確実に過ぎ去っていくワケだし、その時間を戻すことも取り戻すことも出来ない。なら、ここで止まってるわけにはいかないし、進まなきゃいけない。立ち止まるのはいつだって簡単に出来るし、放り出すことなんてそれこそ自分の意思次第でどうにでもなる。あれこれ考えてみたって、結局行き着くのは、君が幸せじゃなきゃ意味がないってこと。偉そうなこと言うつもりはなくて、ただ単に、ファンってそういうものを察知するのが得意というか、好き故にわかってしまうところが少なからずあると思うんです。だから、"ズレ"のある状態で、ズルズルとこのままそれを隠して気付いてないように誤魔化して仕事をしてたって、何の意味もないというか。タレもファンも幸せじゃない。だから、今回のことに納得はしてるんですよね。許す、許さないとかそんな問題じゃなくて、必要だったこと。
ホントに今後どうなるか、なんてわかりません。今は正直、考えたくないというのが本音(苦笑) だからその時のことはその時がやってきたら考えればいいかな、って思います。逃げてるのかも知れないけど。でも、その時の状況次第で自分の受け止め方だって変わるだろうし。自分自身の状態でもそれは変わるし。だから、"今"考える必要はないのかな?って。
ただ、戻ってくるにしろ、戻ってこないにしろ、彼自身が納得した上での結論であってほしいと思います。事務所が事務所なだけに、自分の意志だけではどうにもならないことが出てくるかもしれない。どちらにしても、堂々と胸を張って、「ただいま」でも「バイバイ」でも言える状態であってほしいです。