まずは、じんさんお帰りなさい!A担として、この言葉を言わないと何も始まらないから。
歓迎ムードばかりではないだろうな、とは思っていたので、今の様々な反応はやっぱりな、という感じです。ちょっぴり淋しくて切ないんですけどね。
A担として見たこの半年間は、「今の5人」の中にじんさんの戻ってくる場所はあるのかな?と正直思ってました。「団結力が増した」とか「良い雰囲気」みたいな記述を目にして、そこに彼の居場所はもうないんだろうか、と思ったりもしてました。たしかにじんさんの我儘なのかもしれないけど、それだけじゃないとあたしは思ってます。実際、半年前のあの会見時では、曖昧な部分やグレーな部分が多すぎた。誰が見てもそれは感じていたと思うし。で、半年経って帰ってきての会見では、きっぱりと留学でした、と言ってた。そこで、ん?と思ったんですよね。あたしは、この活動休止は留学のための休止というより、休養だったんだと思ってます。休養期間をもらい、じゃあその期間に留学しようと思ったんじゃないかなーと。最初は留学が前提の休止ではなかったんじゃないか、と。わかんないけど。エスパと妄想はヲタの特権だからねー(笑´∀`)ヶラヶラ  実際、どこまでが本当のことなのか、っていうのは事務所の操作?と思える部分も多々あるのでわかりませんが、この半年、じんさんが全く芸能活動をしていなかったというのと、その間に5人は必死で頑張っていたというのは事実に他ならないです。じんさんだって、簡単に戻ってきて簡単に受け入れられるとは思っていなかったと思うし。非難されるのは仕方ないと思う。それだけ、この半年という期間だったりその中身というのは重かったということ。だから、当然じんさんは迷惑をかけたカツンのメンバーや事務所のスタッフさんや関係者さんに謝罪と感謝の気持ちは伝えなければならないと思います。
復帰に向けてはホントに色々とあったと思います。でも、きちんとそのモヤモヤな部分を消化して、再出発することを決めたんじゃないかなーと思います。こきたんの言葉にもあったけどね。じんさんが「やっぱ戻りたいんだよねー、へへへ」みたいな状態で戻すはずなんてあり得ないから。メンバーもじんさんの「本気」が見えたから感じられたからこの決断に至ったんじゃないかな、と思います。ホントの意味での「前の状態」に戻ることはできないと思うけど、それに近付けることや逆に「新しいモノ」を築き上げていくことも出来ると思うので。暫くは風当たりも強いとは思うけれど、それを跳ね除けるくらいの姿を見せていってほしいなーと思います。